日ノ丸福井ウメ

船小屋茅葺き屋根

苔の生えた茅葺き

半分に切った茅

三方五湖の伊良積あたりから昔からの茅葺き屋根の船小屋が何箇所かあります。役場から連絡があって、興味あったらちょっとやらない?と言われたのが始まり。どうやら、京都美山にある茅葺き屋根やさんの職人を呼んで、地元民を交えて技術伝承を兼ねて一緒に茅葺き屋根の補修をするようです。ということで、せっかくなので行って来ました。まず、茅葺き屋根職人というのが何だかカッコいいのであります。茅は美山から持ってきてくれたようで、自分はひたすら長い茅を半分に切りました。全国的に見ても船小屋の茅葺き屋根は珍しいとのことでした。地元民は古いから壊そうとしていたみたいですが、勿体ないことをするところでした。古い茅を取り外して、竹で支柱を組んでいき新しい茅をのせていくようです。1週間ほどかけてやるようですが、なかなか良い体験でした。いつか梅農家兼茅葺き屋根職人になれる日がくるかもしれません。

-日ノ丸福井ウメ

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